No,011
名前:エル・ドラ ♀ 提供:イチ+イタ

  • やんちゃさん。
  • 古くて遠い森の出身。兄弟がニ人、姉妹が三人いる。
  • 肉が好き。野菜は嫌いじゃないけど、あまり食べない。
  • 「危ない」という感覚が鈍い。目を離すと大変。
  • けばけばしくて、不思議な模様のヘルメットを装備。とても頑丈。
  • オレンジっぽいボディには傷跡が。ヘルメットに救われてます。
  • 八重歯でオッドアイ。かまれると痛い。視力とても良い。
  • 基本は不器用。しかし笛を作るのと吹くのは上手い。でも形は滅茶苦茶。

注意点:ヘルメットとわかれば「装備方法」「形状」は自由です。
脚の色も自由です。全身オレンジでも。
笛を持っててもOK。形が滅茶苦茶ならなおOK。

 
No,012
名前:穿発(センパツ) 提供:廃韓

性別:女(!?)
職種:土木作業員(鉱婦)
装備品:安全ヘルメットは必須。ツナギ?それは性別に合わせて改良して欲しい。
それ以外にも、穴を掘る(開ける)ための道具なら何でもおk。スコップ、つるはし、ドリルのような工具類、各種爆薬、ユンボやシールドマシンといった大型重機までなんでも扱える。
性格:普段は穏やかで繊細。悪く言うと臆病。でも一回穴を掘り始めると男勝りの体力を存分に見せつける豪傑である。
  • 弱気になるととりあえず穴を掘って埋まる癖がある。
  • 眼が暗視対応になっており、暗いところでもはっきりと物が見える。
  • 寝るときはなるべく全身を隠すようにする。場合によっては何かに埋まりその中で眠る。
  • 大雑把な印象があるが、精密機械部品などに開ける微小な穴も開けられる。
  • 穴についての知識は豊富で、ついたあだ名が「穿穴女将」。ただし、それを目の前で連呼すると穴を掘って埋まってしまう。

注意点:特に無し

 
No,013
名前:灯謳(とうおう) 提供:志摩

  • 各地を渡り歩く放浪集団の頭。
  • どんな時でも前向きで正義感、チャレンジ精神が強い。
    人からは厚い信頼を受けている。
  • 性格のせいでよく男に間違えられ、女にもてる。
  • 今の姿からは想像出来ないが、実は昔は姫と呼ばれる存在だった。
    だが、窮屈な身分が性に合わず、館から飛び出した。
    その為、世界中を指名手配されている。
    姫の時から相手がどんな人か雰囲気で分かる。
  • 背には人を切れない刀と人を切れる刀を×の形で背負っている。
    「花火と喧嘩は江戸の華ってね!!喧嘩ならあたしも混ぜな!!」
    「全員纏めて相手してやるよ!!」

注意点:特に無し

 
No,014
名前:スカッシュ 提供:ティス

「やっほー!初めまして!こんにちは、こんばんは、グッドモーニング!ニンハオ、おはよう、グッドアフタームーン!あたしスカッシュ。よろしく!
 明るく楽しく元気よくっ!これがモットーなんだ!
 そうそう、これでもあたしケッコー有名なんだよ?分からない事があるなら探し当てろ!異名ばかりで正体不明の情報屋とはあたしの事だ!…って、これは秘密ね?
 え、扱う情報?そりゃもうどーでもいい事から国家レベルまでいろいろとね。
 情報源?ひーみつ秘密!きぎょー秘密ってことで!
 でも一つだけヒント!機械は使わないよ。どの情報も目で見たり聞いたりしてるから正確さは自信有るんだ!
 ん、これ?テーピングって言うんだよ。ほら、体術で戦うから手とか足とか怪我しないようにって。
 仕事柄たまに戦闘があったりするからね…あはは。
 あー、でもテーピングをごまかすのに毎回苦労するんだよねぇ…怪我とかまねっこだって言ってみたり。ほとんどこれで通用するんだけどさ。
 何でごまかすかって?ほら、情報掴むためにはいろいろとねっ!
 それと、いくら仲のいい知り合いでも本名教えてるのはほんの少しかな。知ってる人がいっぱい居たら仕事にならないし、本当に信用できる人にだけ教えてるよ。あえて教えない時もあるけど。
 仕事柄、重宝されるけど命の危険もかなり高いからね。巻き込みたくない人も居るんだ。そう言う人にだけ本名じゃないって言ってあるけど。
 格好?普段は一人でいる事が多いからテーピングだけだけど、誰かに会うとかどこかに行く時はいろいろな格好するなー!
 そのせいで服とか帽子とかアクセサリーとかやたら多いんだけどっ!
 さーてと。それじゃあたしはこれで。しっごと仕事ー!」
  • 勧められたりすればお酒飲みます。酔えば酔うほどハイテンションに。正直うるさい。どんなに飲んでも二日酔いにはならないし、記憶も飛ばないとか。ちょっとした職業病かも。
  • 顔広すぎ。広く深く。知らない人は居ないかも。でもスカッシュの本名を知るのはわずか。
  • 情報入手の為に潜入活動も結構多い。かなりの演技派。
  • 相当数の偽名を使い分けていて、全てを覚えているとか。
  • 潜入先によって服装を変える。今までは兵士、看護士、貴族、流行物、花屋…などなど沢山挑戦してる。
  • 潜入先によって服装を変える。今までは兵士、看護士、貴族、流行物、花屋…などなど沢山挑戦してる。
  • 一人に対していくつかの名前で知り合ってる事もたまにあるとか。不思議とばれない
  • 潜入先では目立たないようにはするが性格の為か目立ちまくり。だけどやっぱり不思議とばれない事多し。

注意点:特に無し。フリーダム。

 
No,015
名前:レイユ(漢字でもひらがなでもなんでもOK) 提供:三村むみ

特徴:目撃例が少ないので生態はよく知られていない。
  • 共通している目撃例は、彼の周りには霧が漂っていたと言うのと、よく薄暗い場所に出没し、目が光るということ。
  • しかし幽霊ではない。大きな柳の下に住んでいるらしい。
  • 性別や、どんな暮らしをしているのかは分からない。

注意点:特に無し

 
No,016
名前:Demannu[デマンヌ]  提供:D-code

  • 他の世界と繋がっていない[unconnected]
     いつまでも同じままで変化が無く[unchange]
     明かりの存在しない、暗い[unlit]
     誰も知らない未知の世界に1人で暮らす[unknown]
  • 何事にも無関心で[unconcern]
     思いやりが無く、冷酷な性格[unkind]
  • 他に世界がある事を知らない[unaware]
  • (戦う事を知らないので)非武装です[unarmed]
  • (名前はある単語をひっくり返した物[unnamed])

注意点:ありません。。擬人化、キャラ崩壊、年齢制限、カオスなど、全く制限無しで。。

 
No,017
名前:フォギー(Foggy) 提供:山トト

  • 霧を引きつれ、"ためらい"をもたらす放浪の男。
  • ロングマフラーで口元を隠している。
  • 不気味なほど落ち着いて、感情の無い丁寧口調で話す。
  • 他の特徴は不思議と記憶に残らない。
  • 自分の意見を述べることは無く、ただ、相手の意思へ疑問を投げかけるだけ。
  • 深い灰色の霧と共に現れ、質問者(フォギー)と回答者(相手)のみが存在する、一切から隔離された空間を作り出し、「何故?」と問う。
  • フォギーの冷めた視線は、相手の心の中を読み取り、築き上げた覚悟に亀裂を走らせるという。
  • 相手の言い分を一通り訊き終わると、「後悔しませんね?」と一言だけを残し、霧に溶け込むように消え去ってしまう。
Foggy…霧の深い、ぼんやりした
注意点:特に無し

 
No,018
名前:ビジョン 提供:スカ

自分は実体していないカービィ。
正確に言えば、前は実体していなかった。
つまり、あくまで空想のなかのキャラだった。

元々小説の登場人物なので、名前と姿しか分からない。脇役だし。

別に有名な小説ではないので殆どの人が知らないと思うが、せめて自分の名前だけでも知って欲しいと思う。
自分の名はビジョン。

小説の役というのは、雨に溺れる役。
そんな役柄とは対照的に自分はトラウマになってもおかしくないはずの雨が好きだ。
寂しく一人ぼっち、自分のような。

姿形は他のカービィとなんら変わらない。
坂から転げ落ちてしまいそうな丸い体に、羽がついた帽子を被っている。
透明な傘も差しているものの、穴が開いているためまったくの効果を得られない。

前に過去を忘れるために、格好を変えようと試みたが、それはまもなく失敗に終った。
着ようと思っても、服がまるで磁石のように反発するのだ。
注意点:特に無し

 
No,019
名前:東山刹那 提供:風間レイ

一人称:僕  二人称:てめぇ
性別:色々なうわさがあるが、男である。
  • 能力者狩りとの戦いで、数多の殺害をしたといわれる殺人者。
  • そのとき生き別れた弟を探しているらしい。
  • その戦いで着せられた漏れ衣を気に入ってるそうだ。
性格:2重人格で、表は口悪い。裏も口悪い(ただ、腹黒く、狂っている。)
武器・愛用品:能力者狩りの時、敵のウィリーを盗んだ。レーザースコープガンを二つ所持してる。
現在:実は死んでいる。亡霊となりつつも気づいていない。

「いいかげんにしろ。さもないと殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すぞ。」
「・・・・ああそう。どうせ僕なんざ・・・・ふひゃらひゃひゃ!!!」
「ド・・・ドウセ・・・・・・どウセ・・・・どうセ・・・どうせ・・・・あー?戻っちまったかぁ・・・僕・・・・・」
注意点:特に無し

 
No,020
名前:ミラリム 提供:三

あの谷に住む「鏡のミラリム」に会うと、2度と帰ってこれないという噂だ。
なんでも自分自身が鏡でできていて、
誰かに自分の姿を見られそうになると相手そっくりに化けて相手の動揺を誘い、
慌てふためいているところをそのまま万華鏡の具にしてしまうそうだ。
ただし鏡っていうのは光を反射するものだから、
暗いところだとうまく変身できないらしい。
それから奴は、「左右が対称」なものが好きだが、
「左右が対照的」なものは忌み嫌っていて、
たとえば左右の目の色が違うのなんかが大嫌いなんだ。
ある者は、危うく両目をえぐり取られそうになったとかって話だ。
魔女だとか妖怪だとか万華鏡職人の怨霊だとか、とにかく色々な説がある……
とまあ、こうして聞くと化け物のようだが、噂だからどこまで本当かは分からんよ。
注意点:あることないこと混ぜられた噂に、本人はご立腹のようです。

inserted by FC2 system