とっぷ

　


	No,021 名前：ぽとり　提供：のゎ牡丹の花に良く似ていて、普段はしっかりくっついているけれど、牡丹の季節が終わるとぽとりと落ちてしまう。地面に落ちた"ぽとり"達は恨めしそうに他のカービィ達を見つめている。そんな"ぽとり"達も取れてしまう瞬間だけは、嬉しそうに「ぽとり」と呟く。注意点：特に無し

　


	No,022 名前：フロウン　提供：鏡かーびぃ魔法使い？または手品師？あるいはどちらにも見える？そんな衣装。お気に入りの帽子には一個だけ宝石が。いつだって微笑みを浮かべている。人によっては優しくも不気味にも見える？他人の「辛い感情」を糧に旅路をゆく変な人。「辛い感情」を奪われたら少し楽しくなってしまう！辛い感情を奪う儀式は手品にも魔術にも見える。本人にはつらいなんて感情がないらしい。「辛い感情」に満ちた街によく現れるそうだ。注意点：特に無し

　


	No,023 名前：マルチ　１４歳　提供：ＪＴコントロール以外完璧だった氷系魔法一族の天才魔術師。しかしその天才時代は、魔女狩りに呪いを掛けられ虐殺されるという悲劇で幕を閉じた。が、その１ヵ月後、とある方法、多重人格になりつつもで生き返った。魔法の力は絶大だが、問題なのはなんと言ってもコントロール、呪いのせいで死ぬ前以上に酷くなっている。魔力が暴走し、魔法が暴発するか全く発動しないかのどちらかになる。人格ごとに出る威力・効果がさまざまに変わり、本人にも他の人格のことはわからない。多重人格は、帽子をかぶることであるていど抑えられている。マルチにとってこの帽子はとても大事なもので、亡き母親が太陽の毛糸を素材にして編んでくれた。母親は万が一呪いを掛けられた時に備えて、呪いを制御するおまじないを帽子に掛けていた。額には小さい呪いの印が刻まれています。注意点：「擬人化エログロカオスキャラ崩壊大歓迎です。制限無しにやっちゃってください」

　


	No,024 名前：カルシウム藤沢　提供：なまもの齢：20くらい一人称：私、二人称：あなた性別：男目は巨大で、瞳孔が開いている。目の下にはクマがある。カルシウムの過剰摂取で頭から角が生えてきてしまったオリカビ。そしてカルシウムの過剰摂取のせいか体が真っ白。滅多なことがない限り怒らない温厚な性格。が、怒るととてもサディスティックな一面を見せる。注意点：特に無し

　


	No,025 名前：オルクス=ハーメンツ　提供：アナザー性別:男性格:常識人で面倒見が良い、苦労人雰囲気はずっしりとしていてどちらかといえば常識人どうでもいいところが無駄に几帳面、主にツッコミ担当 <プルート>という特殊な武器を使うプルートは普段は白い球の形をしていて自分が頭に浮かべたイメージどうりに変化する (例えば剣をイメージすれば球体の形は変わり剣となる) グロ擬人化キャラ崩壊ご自由にどうぞ「お初にお目にかかるな、私はオルクスという私についての詳しい素性は残念ながら話せないが最小限のことだけは説明しておいたまぁ…少しの間共に行動するらしいが無茶はするなよ」注意点：特に無し

　


	No,026 名前：バチ-キュイ　提供：333/777 性別：♂ 年齢：２０代見た目の特徴：腕が不可視である為に浮いているように見えるフリル付の袖・時折変わる古めかしいアイテム使用する主な能力：無数のお化けのザコキャラを使役し、自身も彼らを使役するにつれ、壁や地面をすり抜ける能力を得た。活動：怪奇を呼ぶ品物の回収及び処分。余りに強い効果を持つアイテム等も処分の対象にしている。また、他者が既に所有している品物であっても回収している。その他：彼の日常に目を向ける者が居らず、彼の所在や出身等の情報も曖昧な為に彼の性格や彼が何を考えて今の活動をするに至ったのかといったことは知られていない。注意点：特に無し

　


	No,027 名前：エメラルド卿　提供：ユービィ性別:男容姿:仮面と肩アーマーをつけ、両手に剣を持ちマントを付けている設定:騎士と名乗っているが本当のところは不明。　卿と付くからには何らかの位があるハズ注意点：擬人化だけはＯＫです。

　


	No,028 名前：ミステ・ピリオド　提供：三月スズメ今日は面白い報告が届きました。『ミステ・ピリオド』という名前のカービィらしいのですが、このカービィ、『謎』が多すぎるのです。声の時点からすでに謎で、低いのと高いのが混じってるようなのです。いわゆる『モザイク混じりの不安定声』ってやつでしょうか？混じって聞こえる人もいれば片方だけ聞こえる人もいるらしくて、『ロボットのような重低音』、『ヘリウム吸ったような超音波級』と、人によって様々なせいで性別が全く分からないのです。謎なのは声や性別だけではないのです。他に報告で届いた話では、『眠たそうな感じで、細目っぽかった』らしく、『火山の噴火、海の大荒れなど、大天災を大喜びで見ていた』。『敵に襲われた際に何かしらの『波動』で迎撃していた』ようで、『例え大ケガを負って出血や骨折しても気にしてなかった』とか。ただ、今言ったのはどれも全て報告のため『噂』なのです。『謎解きは好きなようで真剣になってたが、次の日には自分の名前と謎解き以外の大半の物事を忘れていた』という、最大要因のせいで・・・おかげさまでミステは、「昨日の自分はどんなのだったか忘れた」と言ってたそうです。昨日の・・・ってことは既に年齢も忘れてそうですね。・・・でも次の報告はほぼ信用してもいいでしょう。『古代の海にいたような不思議な生物を連想させるパーツを付けている』事。これは誰もが全員見たと言う事で、『間違いない』との事です！・・・ただ・・・『その生物』が何なのかも、『謎』ですが。えっと・・・これで報告完了ですっ。『謎』だらけな『ミステ』とは、一体何者なのでしょうね・・・？注意点：特に無し

　


	No,029 名前：うえはす　提供：絶花性別　不定ですので挑戦者の皆様のご想像で。属性　風武器　白色の長い剣。目はいきいきしてます。甘い物とコーヒーと読書が大好きです。ウエハースが大好きで、常にとある変わった形でウエハースを持ち歩いています。「あ、このチョコ食べていい？え？駄目だって？そんなぁ！」「働いてるんだから騒がないでよ。そうしてる暇があったら君も働けば？」注意点：特に無し

　

No,030

名前：スフィル＆フェルド　提供：月影

スフィル
性別:男
容姿:悪魔の羽、逆スペードの刺青それ以外は自由。

記憶がなく悪魔の羽と言う理由から周りから避けられるスフィル。
かなりのネガティブ思考で他人かかわりを持とうとしない。
ある日、自分の影が自分と違う動きをしていることに気ずき、フェルドと出会う。
今ではフェルドの作ったはなしだけが唯一の記憶。

「今更僕にそんなこと言ってどうするの？」

フェルド
性別：不明
容姿：真っ黒、逆クローバーの刺青、他人であろうと武器であろうと化けることが可能。

フィルドは肉体を持たないドッペルゲンガー。
自分の肉体はどっかでなくしたとかとか。
一人ぼっちと言う共通点からスフィルの影にとり付くになる。
人の弱味や悲しい過去を見つけることができる能力を持ち、
それを元に話を作るのが好きなのでその話をつくってはスフィルと一緒に語り歩いているんだとか。

「この程度の攻撃で私は倒せませんよ。」

注意点：特に無し特になし。なんでもどうぞ。