No,041
名前:ムニエル 提供:遊

「本名かはわからんが、自らを『大天使ムニエル』と呼ぶ、自称神の使いさ。」
何だか胡散臭いね。
「性別や歳は見たまんまかと思いきや、本人曰くそれらは超越してるんだと。」
かなり胡散臭いね。
「神々しいかんじの装飾をやたら身につけ、日々怪しげな教えを説いてるわ。」
やっぱ胡散臭いね。
「魔法だったか神通力が使えるんだよ。縦縞のハンカチを横縞に変えてたよ。」
ホント胡散臭いね。
「あの人は魚が大嫌い。だから魚料理については名前すら知らないんだって。」
…どーでもいいね。
注意点:特に無し

 
No,042
名前:W‐d 提供:迂回

  • ワドルディの里でワドルディに育てられたカービィ
  • ワドルディ達は飽くまでカービィとして育てたが、育てられた恩義もあり 彼らの誠実でいて従順な姿勢と生き様に強く憧れてしまいワドルディとして生きる道を選んだ
  • が、根はどうしてもカービィ、「ワドルディらしさ」を磨くには困難な日々である
  • ワドルディ達には言語がないのでW‐dは名前ではなく、番号のようなものになる 少数だが喋れる者もおり、彼らに言葉を教わったが訛りがひどい
  • 黄色い体をしており中々強健、兜を被っており兜に施された赤い装飾はなんとも勇ましい
  • 本人は気に入っているがワドルディからは近寄りがたいと非難を受けている

注意点:特に無し

 
No,043
名前:Volka(ヴォルカ) 提供:枯星

性格・・・(今)暗い性格。 (昔)残酷、残忍。
  • 「天」により実験的に「造られた」カービィ。
  • 体内には沢山の武器が隠されており、その数は自身でも把握できない。
  • とある実験で自我を持ち、逃亡。現在に至る。
  • 現在は森の中に潜む。その異形な姿から周囲には"怪物"として恐れられている。
  • 過去の残虐非道な行いを悔やみ、その償いとして人との関係を断ち切った。

注意点:特に無し

 
No,044
名前:ガイア 提供:ゼロ

性別:♀
職業:占い師/殺し屋
能力:『おまじない』
  • 表の顔はあまり目立たない占い師、裏の顔は指名手配されている殺人鬼
    目立たないように紺色のナイトキャップを被り、マントで体を覆っている。
    顔も少ししか見えない。
  • どこかの一族特有の能力で、対象の一部を触れる事によって
    触れた対象の能力のレベルを上げたり下げたりすることが出来る。
    生物に限らず、武器や機械、どんな物にでもこの力は有効。
  • レベルの上げ下げにもいろいろある。例えば、速さを上げるとその分素早くなったり、
    耐久力を下げると重力でペシャンコになってしまう。
  • 運の上げ下げもできるので、この力は占い師の時には『おまじない』として使用している。
  • 来てくれる客には感謝しているので、大抵の客の運は上げている。

注意点:特に無し。擬人エログロなんでもどうぞ。

 
No,045
名前:イオネット 提供:未類 空

性別:♂
一人称:ボク

その昔、酷い扱いを受け続けていた人形に、とても邪悪な魂が宿ってしまった。
それからか、人形の持ち主を皮切りに、次々と人々が変死体で発見されるようになった。
遺体はいつも糸で吊るされていたという。まるで、飾られた操り人形のように…。

その事態に、とある者が人形にひとつのクリスタルを投げつけた。人形は悲鳴をあげ苦しむがクリスタルは離れない。やがてクリスタルは禍々しい色へと変わり、人形は倒れて動かなくなった。
…かと思われたが、ふいに人形は起き上がった。
しかし、人形は何も覚えていないのか、不思議そうに周りを眺めた後、何処かへと行ってしまった。
どうやら、封印されたのは「邪悪な心」だけで「無邪気な心」は残ったようだ。

月日は流れ、人形のことを知る者は居なくなった現在。
イオネットは子供のように無邪気に、平和に暮らしていた。しかし、クリスタルの力が弱まる満月の夜だけは、彼に邪悪な心と記憶が戻り、人々を再び恐怖へと陥れる…。
注意点:特に無し

 
No,046
名前:メモリアル・パネル 提供:茸筍のこ

  • 女。年齢不明。
  • 自分が誰で、どこで生まれたのか、などの記憶が無い。
  • 自分の分身である「小さなカービィのぬいぐるみ」を他人の記憶に住ませて、少しずつ記憶を吸収し、自分のものにする。
  • その力により、知識や情報を集めるのはたやすい。
  • ぬいぐるみは、人に見つからないように動く。
  • ぬいぐるみは絶対に肌身離さず連れている。
  • 彼女自身、感情はあるが、それを表に出すことはあまりしない。

注意点:ぬいぐるみは人前では動きませんがメモリ一人の前でなら動きます。
必要なら戦闘もOKです。
その他グロエロ擬人化お好きにどうぞー。

 
No,047
名前:ティスマ 提供:海

性別・♂
人称・僕/君/君たち (裏)俺/てめぇ/てめぇら

設定・昔仲間を殺される恨みにより、カービィの姿になってしまったカマキリ。怖がりで、虫たちにしか心を開かない。人が近寄ってくるとすぐに逃げ出す。しかし、虫がいじめられているところを見ると怒って暴れだす。
見た目・腕(手?)にカマがはえているが、右のカマがかけている。全体的に緑色。
注意点:特に無し

 
No,048
名前:紅葉(くれは) 提供:ほわぃと

  • 性別 ♀
  • 優しく、初対面だろうと関係無く親しげに話しかける。変な吸血鬼。少しキザなのでよく♂に間違えられる。顔の無いコウモリを一匹つれている。
  • 好戦的で自ら挑むこともアリ。結構強い。
  • 武器はコウモリを細い刃物に変えて使っている。
  • 魔法も使える。
  • 顔の無いコウモリの名前はそのまま『コウモリ』。喋れないが性格、感情などはあっておっとりした性格。

注意点:特に無し

 
No,049
名前:スワング 提供:炭酸猫

性別:♂
容姿:右目にお花が咲いてるのが一番の特徴、右半身に蔓や茎のようなものがビキビキと。

スワングは、フツーの子。
凄い能力を持ってるワケでもなしに、これといった特徴も持ってない。
しいて言うなら、特徴はお花の形した寄生虫。
長年ずっとソレと付き合ってきて、ある意味からだの一部になってる。
目に寄生して宿主から栄養をもらってるソレはいつもニコニコ笑ってる。
気分が良い時には一際美しく咲くし、調子が悪いとしょんぼりしょげる。
たまに宿主に話しかけてたり、蝶々と戯れたりしてる姿が見れる。
ハイリスクノーリターンなお花の寄生虫。

・・・あ、宿主の紹介。
家族が居たのは確かだけど、物心ついた頃にはもう独りだったから知らない。
その時にはもう右目にお花が咲いていた。
死ぬのが怖くて怖くてしかたがないので、どんなに辛くっても生にすがりついてる
。 後は特徴がない。
全部お花に持ってかれちゃって、彼の個性=お花ってコトになってる。
注意点:特に無し

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